バチカン、4月29日11時49分(ACI/EWTNニュース)
バチカン情報局は今日、教皇フランシスコの5月の意向を発表した。正義を司る人々(裁判官など)、また神学校を運営する人々、とりわけ宣教地にいるこうした責任者に向けられている。
5月の教皇の「祈りの使徒職」の一般意向は次の通り:
・ 正義を司る人々が、つねに、公明正大に、そしてまっすぐな良心をもって働くように。
宣教の意向は次の通り:
・ 神学校、特に宣教地の教会にある神学校が、神学生たちをキリストの心に従った牧者、全生活の端々まで福音を宣べ伝えることに捧げられた牧者として養成するように。
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