2013年4月26日金曜日

情報グラフ:教皇フランシスコの人生の歩み

2013年3月13日に、イエズス会士のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が、教会の第266代教皇として選ばれた。初のラテンアメリカ人教皇は、1936年12月17日に、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれた。選出された時には、ブエノス・アイレスの大司教であった。このグラフで、その人生の歩みの大まかな歩みが一瞥できる。

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